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NKT細胞を用いた免疫療法(頭頸部扁平上皮がん)

えぬけいてぃーさいぼうをもちいた めんえきりょうほう(とうけいぶへんぺいじょうひがん)

適応症
頭頸部扁平上皮がん(診断時のステージがⅣ期であって、初回治療として計画された一連の治療後の完全奏功の判定から8週間以内の症例(当該期間内に他の治療を実施していないものに限る。)に限る。)
技術の実施期間
2013/03/01~
療養内容
口の中からのど、鼻、甲状腺などの領域を総称して頭頸部といいます。ここに生じたがんのほとんどを占める、頭頸部扁平上皮がんを対象にして、患者自身の血液から得た、がんを攻撃する強い働きがあるNKT細胞を鼻の粘膜から投与する療法です。 外敵から体を守る働きをする免疫細胞の一種であるNK細胞は、普段からがん細胞やウイルスに感染した細胞を警戒し、見つけ次第、殺傷しています。同様に免疫細胞の一種であるキラーT細胞は、非常に強い殺傷力で知られ、がん抗原に絞り込んで攻撃を仕掛けます。両者を合わせた働きをするのがNKT細胞です。 従来は治療が困難とされていた進行期(診断時にステージⅣ期)の頭頸部がんの再発や転移を抑え、無再発での生存期間の延長を目指します。
がん分類
頭頸部のがん
部位分類
がん
都道府県 機関名 所在地 電話番号 実施期間
千葉県 千葉大学医学部附属病院 〒260-8677
千葉市中央区亥鼻1-8-1
043-222-7171 2013/03/01~

※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。

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