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131I‐MIBGを用いた内照射療法(難治性褐色細胞腫)

ようそひゃくさんじゅういち えむあいびーじーをもちいた ないしょうしゃりょうほう(なんちせいかっしょくさいぼうしゅ)

適応症
難治性褐色細胞腫(パラガングリオーマを含む。)
技術の実施期間
2016/02/01~2018/01/01終了
療養内容
放射性ヨウ素(I・アイ)131を標識にしたメタヨードベンジルグアニジン(MIBG)という薬剤を点滴で静脈に入れて腫瘍細胞に到達させ、腫瘍内部から放射線照射を行う療法です。 131I-MIBGは、体内のすべての腫瘍細胞に集積し、そこでベータ線という放射線を放出して、腫瘍を死滅させると考えられています。 3種類の抗がん薬を併用する従来の療法と比べた場合よりも、体の負担の軽減や治療効果の向上をめざします。
副腎(腎臓の上部)の内側が髄質です。褐色細胞腫は(かっしょくさいぼうしゅ)は、副腎の髄質や、脊髄にある交感神経節の細胞にできる腫瘍です。腫瘍が奥深くまで達していたり、遠隔転移している、切除手術後に再発した・遠隔転移した、という場合は根治のための手術ができないため、体外からの放射線照射ができません。
がん分類
その他のがん
部位分類
内分泌・代謝
都道府県 機関名 所在地 電話番号 実施期間
北海道 北海道大学病院終了 〒060-8648
札幌市北区北14条西5
011-716-1161 2016/06/01~
2018/01/01
群馬県 国立大学法人 群馬大学医学部附属病院終了 〒371-8511
前橋市昭和町3-39-15
027-220-7111 2016/06/01~
2018/01/01
石川県 金沢大学附属病院終了 〒920-8641
金沢市宝町13-1
076-265-2000 2016/02/01~
2018/01/01
鹿児島県 鹿児島大学病院終了 〒890-8520
鹿児島市桜ヶ丘8-35-1
099-275-5111 2016/04/01~
2018/01/01

※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。

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