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アキシチニブ単剤投与療法

あきしちにぶ たんざいとうよ りょうほう

適応症
胆道がん(切除が不能と判断されたもの、または術後に再発したものであって、ゲムシタビンによる治療に対して抵抗性を有するものに限る。)
技術の実施期間
2016/06/01~
療養内容
特定の分子を標的として作用する薬(分子標的薬)のひとつであるアキシチニブを投与する療法です。 胆道がんは治癒切除術が30~40%にとどまり、そのうえ治癒切除後の再発率も高いことが知られています。切除不能の胆道がんでは、抗がん薬のゲムシタビンを中心とした化学療法が標準となっていますが、副作用のため、治療の効果を望めない患者も少なくありません。 アキシチニブは、がん細胞による血管新生やリンパ節新生を集中的に抑えるとされる薬剤です。ゲムシタビンによる治療の効果が望めない場合に、アキシチニブを投与し、切除不能などの胆道がんの延命効果の向上をめざします。
胆汁を一時的にためておく胆嚢(たんのう)、胆汁が十二指腸に流れ込むときに通る胆管や乳頭部にできる胆嚢がん、胆管がん、乳頭部がんの総称が胆道がんです。
がん分類
肝臓・胆嚢・膵臓のがん
部位分類
がん
都道府県 機関名 所在地 電話番号 実施期間
東京都 杏林大学医学部付属病院 〒181-8611
三鷹市新川6-20-2
0422-47-5511 2016/06/01~
東京都 国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 〒104-0045
中央区築地5-1-1
03-3542-2511 2017/04/01~
神奈川県 神奈川県立がんセンター 〒241-8515
横浜市旭区中尾2-3-2
045-520-2222 2017/01/01~

※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。

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