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トラスツズマブ静脈内投与およびドセタキセル静脈内投与の併用療法

とらすつずまぶ じょうみゃくないとうよ および どせたきせる じょうみゃくないとうよの へいようりょうほう

適応症
乳房外パジェット病(HER2が陽性であって、切除が困難な進行性のものであり、かつ、術後に再発したものまたは転移性のものに限る。)
技術の実施期間
2017/02/01~
療養内容
がん細胞を増殖させるHER2(ハーツー)というたんぱく質が存在する(陽性の)乳房外パジェット病のうち、切除手術ができない進行性で、かつ術後に再発か転移した症例に対して、HER2の働きを抑えるトラスツマブという分子標的薬と、ドセタキセルという抗がん薬を、いずれも静脈内投与する療法です。 HER2陽性の乳房外バジェット病に対して、これまでに有効性が報告されているトラスツズマブに加えて、ドセタキセルも投与することで、治療の効果の向上をめざします。
乳房外パジェット病は皮膚がんの一種であり、外陰部や肛門の周囲、わきの下、まれにへそに発症します。パジェット病は、乳頭部に発症する乳房パジェット病と、乳房以外の部位という意味の乳房外パジェット病に分かれています。乳房外パジェット病の患者数は、女性に比べ男性のほうが2~3倍多いとされています。
がん分類
皮膚のがん
部位分類
がん
都道府県 機関名 所在地 電話番号 実施期間
東京都 慶應義塾大学病院 〒160-8582
新宿区信濃町35
03-3353-1211 2017/02/01~

※データ収集は2012年7月1日より行っているため、実際の開始時期とは異なる場合があります。

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